啓蟄(二十四節気)

スタッフからのお知らせ・日記

今日は風が強いですね!ちょっと冷たい風が吹いてます。
でも 日差しはもう春ですね~(^^)


(2020年は3月5日)および春分までの期間。
太陽黄径345度
雨水から数えて15日目頃。

啓は「ひらく」、蟄(ちつ)は「土中で冬ごもりしている虫」の意味で、
大地が暖まり冬眠していた虫が、
春の訪れを感じ、穴から出てくる頃。
菰(こも)はずし を啓蟄の恒例行事にしているところが多いですね。

まだまだ寒い時節ではありますが、一雨ごとに気温が上がり、
日差しも徐々に暖かくなってきます。
春雷がひときわ大きくなりやすい時季でもあります。

引用元:日本の行事・暦

啓蟄(二十四節気)の画像1